僕は学校の先生をしている。僕が担任をするクラスでは様々な成績の生徒が居て、出来の良い子もいれば悪い子もいる。そんなクラスの中で他の親御さんから「橘君のお母さんはモンスターだから本当に気を付けて」という忠告を以前から聞いていた。生徒の橘君の成績はお世辞にも良いとは言えず、指導方法に頭を悩ませていた矢先、橘君のお母さんから家に呼び出された。そして、僕は恐る恐る橘君の家を訪ねた…。
玄関を開けた瞬間、僕は「もう逃げられない」と確信した…。
一児の母とは思えない巨乳を武器に担任の僕を誘惑してきた…。
僕のチ○ポを嬉しそうに咥え込む姿は、もうただの欲求不満な人妻。
玄関先でさっきまでブチ切れていた母親と今はこうして情熱SEX!!
【8KでKMPVRが変わる】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。